こんにちは。マリ@Kelloggです。この前は連続投稿で失礼しました。これからはもう少しコンスタントにアップしようかと。ちなみにバッチ処理は得意技で、残念ながら修士論文も同様になる模様です。
さて、さっき日本人同期のMLで流れてました。2010年のUS MBAのランキング(U.S.NEWS)だそうです。
こういうランキングの存在は知りつつも、恥ずかしながら今までちゃんと見たことなかったのですが(汗)、こうしてみるとKBSの提携校ってすごい!
今さらですが、みんなホントにトップスクールなんですねぇ。。。
ま、ランキングは個人的にはどうでもいいと思っちゃうのですが、あえて意味付けをするとすれば、上記のWeb版を見ると学費が書いてあるんですね。やっぱりトップスクールは学費が高いだけあって(?)、学生にオファーされるサービスが充実しています。
Kelloggはもちろん、多分ほとんどの学校が、Exchange生に対してもFull-time生向けの機会やサービスをそっくりそのまま提供してくれるのです。それってすごい有難いことなんですねー。長期に渡ってコミットしなければならない活動への参加が制限されるのは仕方ないですが、秋学期の間に関しては正規生と何ら変わりない待遇なので、自分から言わないと周りの人も気づかないくらいです。
(逆に、KBSに来るIP生に対しては、クラスオプションも、課外活動やキャリアサービスも、機会が限られ過ぎていて、なんか申し訳ない気分になります。汗)
ホント今さらですが、KBSのIP制度がすごいって皆が言ってる意味を実感しつつある今日この頃です。これらの提携校を開拓し、維持するために尽力してくださっている先生方、学事の皆さんにあらためて感謝すると共に、自分たちのパフォーマンスや行動が今後の提携継続にも少なからず関係するんだなと身が引き締まる思いです。
ちなみに、Kelloggの機関紙でExchange programの特集をやるらしく、何故かIncomingのexchange代表としてインタビュー対応を頼まれたので、しっかりKBSのプレゼンスを示せたらと思います。
ちなみに国内MBAと海外MBAと、どっちが良いかみたいな議論がよくありますよね。私もリーマンショックで「景気悪化→治安悪化→海外はNG」と両親に言われるまで、最初はよく分からないまま海外を考えていて、実際キャンパスを見に行ったりもしていました。しかし、正直こっちに来てから、国内MBAに行って良かったなという思いがますます強くなりました。(英語の上達や外資企業への就職を目的にするなら海外MBAが良いかもだけど)
もうすぐグルワが始まるので理由はまたおいおい書きますが、KBSに入学して、IPに参加するっていうパターン、個人的には最高だと思います。
はい、自己満足に浸ったところで、今日はこの辺で。笑
0 件のコメント:
コメントを投稿