アメリカの大リーグの試合は、サマーのプログラムの一環でフィリーのとヤンキースのにいってきました。左のグッズはフィリーでも購入しました。ちなみに価格は10ドル。フィリーで買っていたとき、横に来た子供がパパに買ってほしいとせがんでましたが、だめといわれてました。自分で稼いでかいましょう!
アメリカの大リーグとの違いは、選手が妙に大きいだけでなく球場も大変大きい!!なのにチケットは日本のほうが安い???
Stubhubという格安チケットサイトで、ディスカウントで購入しても内野のいい席だと良いお値段でした。球状の席は5階まであるのですが、5階だと4ドルとかで購入できるものの、大きいはずの選手が小さく見えるという難点があります。
球場の構成で日本と違うのは、外野席にフェンスがないため、ボールが顔面に飛んでくる可能性があり、グローブがほしいとおもいました。結局、2試合とも自分のほうには飛んできませんでしたが。あと掲示板??に選手のラインアップと現在のカウントが出るのは同じですが、選手紹介のたびにどっかの会社の広告もでてきて、うまく稼ぐシステムになっているなあと思いました。あとどちらの球場でも日本企業のおおきな広告がでーんとあって、製造業の底力を感じました。とくにTOYOTA。
とまあざっくりいうとこんな印象の大リーグでした。
応援スタイルは日本みたいにうるさくなく、応援団みたいな団体は見当たりませんでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿