2010/10/11

ここ3週間の総集編

こんにちは。村井です。
しばらく更新ができていなかったのですが、Reimsに来てはや3週間が過ぎました。

先週で、セッション0のStarategyの授業が終わりましたが、グループワーク、プレゼン(計3回)、ビジネスゲーム、2時間のペーパーテストと3週間フルコースでした。最後のペーパーテストは、戦略のフレームワークやコアコンピタンス理論に関する説明をちりばめながら設問の問いに答える形式で、英語で2時間書き続けるテストだったため、結構骨のある内容でした。前日に戦略のフレームワークに関する単語を覚えてからテストに臨んだのが役に立ちました。評価の比重はビジネスゲームとペーパーテストが各4割ずつ、クラス貢献が2割となっています。

平日は集中科目なので忙しいのですが、週末は自分の時間を持つことができたため、9月初旬に使い始めた鉄道乗り放題のユーレイルパスの続きを使って南仏やストラスブールを旅行してきました。南仏は金曜日の夜にパリから寝台列車(lunea)でニースに移動し、更にそこからモナコまで足を延ばした後、カンヌ、マルセイユ(1泊)と戻りながらそれぞれの街を散策しました。9月初旬の氷河特急乗車の際は、予約が必要な区間全てを事前に手配して行きましたが、南仏は行きの寝台列車だけ予約して行きました。それ以外の区間は気ままに駅の窓口でTGVの予約を入れました。TGVなどの予約が必須の電車はユーレイルパスで予約できる座席数に限りがあり、乗りたい列車に必ず乗れるという保証がありませんので、時間に余裕をもってスケジューリングするか、完全にスケジュールを組んで列車の予約をしてから行く必要がありますが、今回は乗ろうと思っている列車の1本前とか1本後で予約を入れることができたので大きな問題にはなりませんでした。あと、マルセイユ⇒パリ⇒Reimsの乗り継ぎの際もパリ市内からReimsまでのTGVは予約できず、シャルルドゴール空港からTGVに乗って帰りましたね。ユーレイルパスの利用でなくてもパリ発のTGVが満席の場合は、少し面倒ですがシャルルドゴール発という選択肢もあります。シャルルドゴールからの行き先は色々あります。
なお、レイルパスが使えず当日別途切符を買う場合に関しては、例えばマルセイユ⇒パリなどの長距離だとかなり高額になるので注意が必要です。(ちなみにパリ⇒Reimsの正規運賃(2等)は30ユーロくらいです。但し、ユーレイルパスは空きがあればどの列車でも1等が利用できます。)
以下5枚の写真は上からニース、モナコ、カンヌのレッドカーペット付近、マルセイユ、ストラスブールです。


ストラスブールは日帰りでしたが、ドイツとの国境に近いため、多くの面でドイツの雰囲気を感じることができました。南仏とは全く趣が違います。日本の場合はどこに行ってもそれほど大きく変わることはありませんが、ヨーロッパでは同じ国でも地域によって大きな違いがあるので興味深いですね。


こちらに来て思うのですが、パリ以外では英語が通じないことがよくあるので、簡単なフランス語会話を学んでおくと良いですよ。私の場合は、第2外国語がフランス語だったのですが、10年以上もブランクがあったので、Reimsに来る前に3週間パリでフランス語の語学学校に通いました。もちろんビギナークラスでしたが。1週目は先生が何を言っているかほとんど分からなかったのですが、2週目以降になると簡単な日常会話は聞き取れるようになってきました。相手の言っていることが分かるようになると、一人でも安心してフランスの地方を旅行できますし、フランスでの滞在が数倍楽しくなります。(もしもの時のためにフランス語の電子辞書は必ず持ち歩いていますが・・。)

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