2011/01/04
アジアカップ
フランスより HAT です。今月開催予定のサッカーアジアカップの観戦のため、カタールへ行く予定にしています。
選択肢として、準々決勝か準決勝のどちらかを見に行くプランがあるのですが、なかなか悩ましいところであります。というのも、準々決勝であれば日本代表戦がほぼ間違いなく見られるのですが、準決勝だと分からなくなります。
優勝候補といわれた日本代表は1996年大会で、「80%の力で優勝」というふざけたセリフを監督が吐き、準々決勝で対戦したクウェートにカウンター二発で沈められた苦い過去があります。この大会はアジア一を決めるというだけではなく、コンフェデレーションカップへの出場権がかかるだけに是非頑張ってほしいものであります。
1993年にテレビで実況中継をみていた「ドーハの悲劇」から18年。今後の日本代表にとって大きな戦いが始まろうとしているのであります。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿