2010/07/31

Vancouver到着

LAを経由して、Vancouverに無事到着しました!
僕が派遣されるUCLA Anderson School of Managementには、International Pre-orientationというMBAの準備プログラム(英語でのケース・ディスカッションに慣れるための演習や就職準備セミナーなど)があります。こちらはFull-Time留学生向けのコースなので、ダメもとでお願いしてみたところ(アメリカは何事も交渉社会ですから…)、あえなく敗れ去りました。このため、語学学校で同じようなカリキュラムを提供しているところを探した結果、VancouverにあるSt. Gilesという学校に出会い、来週から5週間ビジネス・イングリッシュを中心に勉強します。

Vancouverは最高気温が25度ぐらいしかなく乾燥していて、朝夕は羽織るものが必要なぐらいです。今年の2月には冬季オリンピックが開催されたこともあって、空港からダウンタウンまでの地下鉄が開通して便もよく、市民は観光客慣れしているのかとてもフレンドリーだったりと、とても過ごしやすいです。ただし、たけさんと違って家族連れで来た僕はなかなか英語を使う機会がなく(井上先生すみません!)、来週から語学学校が始まったら頑張りた
いと思います♪

2010/07/26

カナダ第二弾

田中さんの代理で投稿します。
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田中@トロントです
とても元気でやっています

<生活面>
先日から日本食風生活を開始しました
お鍋で米を炊きお湯(お茶、コーヒー)も沸かします
キムチと韓国海苔とふりかけが御馳走です

外食ばかりしていたらお腹の調子がイマイチで
めんどくさいながら思い切って切り替えました
やっぱ米はうまいです
塩むすびすらありがたいです

あとの生活面での変化は携帯購入して銀行口座開いたことくらいでしょうか

<お勉強(論文)>
いろいろ手違いがあり荷物が先週の金曜日に届きました
バーニーさん全3巻に再会できました(論文30種とも)

論文はこちらの大学にビジネス+環境における
企業のコラボレーションについて研究されている方がいて
今一冊論文を読んでいます
読んだ上で機会あれば研究室お邪魔してみます

<お勉強(英語)>
アカデミックな場で使うボキャブラリーと書き方に苦しんでいます
日常生活はまったく問題ないです
(といいつつ発音が違うので通じない時もありますが)

<お勉強(KBSとの違い?)>
全体として一通りの型を求めてきます
・ケースにおいて企業の置かれている立場を分析することを非常に重要視する
・ソリューションにリアリティを追求する
・代案を必ず求める
・あらゆる可能性を否定しない

文章も型が重要視されており中身が良くても
型が悪い場合は評価が下がる仕組みのようです
卒業生の質を底上げするにはいいのかもしれないです

 KBSも文章の書き方とか企業分析のフレーム
ケースの解き方とか一年時の一学期にやるのも面白いと思いました
副作用として画一化してつまらない学生ばかりになるのか岡田ゼミで議論してみたいところです

ちょっと引いてしまうのはのは異常にプレゼンが重要視されることでしょうか
それも中身より立ち振る舞いなどのプレゼン能力が大事となっています。。。


最後に
皆様日本は暑いようですがお体に気をつけて頑張ってください
不定期ではありますがまた皆様にメールさせてください

では

2010/07/08

Love Letter From Canada

田中です
カナダに来て数日でアカウントに不具合があり
しばらくアクセスできませんでした
皆様お元気でしょうか

6月27日に日本を経ち翌日から毎日学校に行っております
結構宿題が多くて文字通り英語漬けで6月27日以来日本語を全く口にしていません
部屋にはTVもネットもないので読むのも限られています
おかげで日本語より英語が先に出るのと英語で夢見る時も出てきました
(昔の会社の仲間が英語で話している夢をみるのはかなり気持ち悪いものです)

土日はまだ一回しか過ごしていないですが
ゲイやレズのイベントPrideParadeを見学したり
TorontoはJazzFestivalが熱いです
Jazzかは微妙ですがチャカカーンとメイシーグレイの無料ライブにも参加してきました

クラスは7人か11人なので少数でやりやすいです
中国6人とサウジアラビア、カタール、ブラジル、台湾、日本が1人ずつです
4人はSchulichへ9月から通う人で1人は北京大学からのダブルディグリーです

生活の方はおかげさまで至って普通に過ごしています
今までと違うのはお昼にサンドイッチを作って持っていくことくらいでしょうか

徒然なるままになってしまいましたが近況報告でした
ときおり近況をお知らせいたしますのでよろしくお願いいたします
ではまた

2010/05/16

ロンドンでエンロン



5月12日から5月14日まで学校が休みになり(なぜ休みになったかは未だに分からない)、急遽イギリスはロンドンへと旅立った。以前一緒に働いていた同僚に連絡して、会えることになったからだ。ニューヨークで債券取引の仕事をしていた時、毎日ロンドンと取引していたが何故か一度もイギリスには行ったことがなかった。

現在、その人は違う会社に勤めており、以前よりも元気そうで、面白い演劇があるので見に行こうという話になった。その演劇のタイトルは「エンロン」。ご存じの方も多いと思うが、2001年12月に不正会計が明るみになって破綻した米国の大手エネルギー企業である。この演劇では、エンロンがどのようにして粉飾会計を行ない、市場を欺いていたかを赤裸々に表現していた。

エンロンが破綻した翌年の2002年から私はニューヨークで働いていたのだが、勤務先であった証券会社がこの不祥事に関与していたことが明らかになり、大きな混乱が巻き起こったことを覚えている。エンロンはありもしない電力、ガス取引を売上計上し、様々な株価吊り上げ策を行なっていたとされる。証券会社のアナリスト達はこの問題を知りながら、投資家にエンロン株買いを推奨していたことが発覚したのである。私の勤務先のCEOが逮捕されるのではないかという報道が一時飛び交ったが、結局はアナリスト達が解雇されることで問題は終息に向かった(いつの時代も犠牲になるのは、最前線の人達である)。

エンロンが注目されたのは、CFOが直々に不正会計処理を指示していた点である。エンロン財務部の担当者達はCFOからの指示を拒否できず、不正に手を染めることになった。大学の授業でもエンロンが取り上げられたことがあり、「君達は取締役から不正の指示を受けた時、きちんと断れるか」という質問が教授から浴びせられた時、学生の殆どは「断る」と答えていた。しかしながら、授業の後半で「ミルグラム実験」という心理学実験の内容を知らされ、人間は権力者の愚かな命令に対して、半分以上の人が「間違っている、悪い」と思いながらも従ってしまう可能性を秘めていることが明らかになっている。

その教授はもう一度私達に問いかけた。「君達は学生で、家族を養っている人は少ないだろう。だが、実際に住宅ローンを抱え、子供の養育費や月々の支払いに迫られている状況になっても、本当に断れるだろうか。人間というのはそんなに強いものではないことを、エンロンのケースは語っている。今後、君達は組織を率いる立場になるだろうが、間違ったことはちゃんと間違っていると言える勇気を持つことがリーダーには必要だ。」

これに対してある学生が、「間違っているかどうかは何を基準に判断すればいいのでしょうか?エンロンは会計処理について、会計士や弁護士に意見を取って判断していました。法的な問題はないと言われて、中々拒否できる人はいないと思います」と質問した。それに対して教授は、こう返答した。「その処理を行なうことについて、君が堂々と家族に話せるかどうかがポイントではなかろうか。自分の大切な人や愛する人に対して、自分の仕事を誇らしげに語れる場合、不祥事というは起こりにくい。」
その話を聞いた時、自分の勤務先であった金融機関が起こした様々な問題を思い出した。異常な取引と分かっていながらカラ売りを続け、市場を欺いた債券トレーダー。下落することが明らかな商品を売りつけるデリバティブ担当者達。
演劇「エンロン」を見た後、かつての同僚がポツリと漏らした。「あの会社を出て本当に良かったよ。君も学生になって、元気で幸せそうだ。」彼はとても誇らしげだった。

2010/05/01

【ESSEC通信 Vol.3】パリの郊外で寿司への愛を叫ぶ 

<親日国:フランス>
私自身、欧州を訪れたのが過去一度(なぜかブルガリア)だけで、フランスは初めての訪問になります。日本のアニメ等がフランスでは受け入れられており、日本に対しては友好的というメディアの情報が果たして本当かという気持ちを持っていたのですが、この点については報道が正しかったようです。少なくとも私の接するフランス人は皆友好的で、私が読んでいるフランス語版の村上春樹の小説を見ると、「私も読んだよ!」と話しかけてくる人もいるくらいです。


<食事>
フランスに来てからというもの、ほぼ毎食自炊をしております。こちらは外食が基本的に高いのですが、スーパーで売られている食料品が日本に比べて安価なため、自炊をしたくなる環境にあります。キャンパスの周りにも余り食事をする場所がないため、お昼も弁当を持参している状態です。フランスに来て一番辛いのは、美味しいお寿司を食べられないことかもしれません(涙)。


寮には台所があり、大きめの冷蔵庫も設置されているため、日々料理研究家のように格闘しております。こちらはパスタソースが豊富なため、トマトソースやカルボナーラを作ることが多いです。中々腕も上がってきましたので、フランスに来ることがあれば、是非食べに来て下さい。


週に一回は作るカルボナーラ。
上にまぶすチーズによって味も変わります。

<学校>
 エセックはKBSと同じ3学期制になっており、授業が行われる時間帯もよく似ています。KBSと大きく違う点は、教室の机にパソコン用電源がなく、殆どの学生がノートで授業に臨んでいる点です。因みに、今学期の私の履修内容は以下のようになっています。
月曜日:9:00 – 12:00Organizational Behavior
組織論に近いが、ミクロな問題を多く取り扱う授業。「仕事以外のことは話さず、挨拶さえろくにしない上司にあたったら、君はどうする?」等という現実には考えにくいケースもある。「遅刻した人は教室に入れない」ルールがある授業だが、この間教授が遅刻していた。

火曜日:13:00 – 16:15French for beginners
エセックの授業で最も難しい(?)といっても過言ではないフランス語の授業。必修ではないため、受けなくても卒業は可能。二週間に一度テストがあるのだが、授業で取り扱っていない内容も平気で出題される。笑顔が素敵な女性教員が担当しているが、履修した者は皆、「彼女の笑顔にだまされるな」と語る。

水曜日:授業なし
 午前中は近くの映画館に行くことが多い。平日の午前は人がいないため、シアターを独占状態。しかも学割がきくため、料金が4.90(約600円)と非常に安い。但し、食料持ち込みが不可であるため、どうしてもお腹が減っている時はポケットに入る程度の食べ物を隠して入館する。午後は翌日の準備をしたり、村上春樹のフランス語版を読んだりする。村上作品はほぼ全てがフランス語訳されており、こちらにいる間に全巻読破することが目標である。


村上春樹の代表作「ノルウェイの森」のフランス語版。
フランス語の題名は「ノルウェイの森
(Le bois de Norvege)」ではなく、
La Ballade de I’impossible」。
「不可解なバラード()」とでも訳すのか?

木曜日:16:30 – 19:30Strategy and Management
 履修者40名中39名がフランス人。つまり外国人留学生が私一人で、凄まじいアウェイ感を味わう授業。英語の授業のはずなのに、時折フランス語が飛び交う。授業用の資料がメールで配布されるのだが、どの学生がきちんとダウンロードしているかをチェックするのが趣味という、ちょっと変わった教授が担当。

金曜日:9:00 – 12:00Management Control
 どこかで聞いたような授業(?)だが、こちらでは課題のケースに対して事前にプレゼンスライドを毎回教授に送る形になっている。二人一組でグループを組み、内容の濃いスライドについては授業でプレゼンを行なう。比例縮尺や因果関係図を用いたスライドは評価され、KBSの底力を感じる授業でもある。因みに、同じグループの中国人留学生Yonglian Yang 9月にエセックからKBSにダブル・ディグリーとして派遣される学生なので、皆さん仲良くしてあげて下さい。

番外編:一週間集中授業:Negotiation Workshop
 エセックには「Intensive one-week courses」という仕組みがあり、一週間連続で授業が行われる期間がある。この授業では具体的な交渉術を学び、アフリカの産油国との利権交渉から、工事現場がうるさいと騒ぐ住民をなだめる建設会社社長役まで、あらゆる想定のケースが用いられた。
Negotiation Workshop」の授業で使われた教科書。
去年の二学期にKBSで受けた「経営法学(隅田先生)」
の授業で行った交渉術の理論にも通じるものがあった。

著名なコンサルタントでもある教員が強調していたのは、「時間に遅れるな、信頼関係を作れ、コミュニケーションを取れ」という当たり前ともいえる三点である。授業中、グループワークの後でそれぞれの交渉に入るのだが、意見がまとまらないグループもあり、時間通りに交渉が始まらなかったりする。時間に遅れたグループは遅刻への謝罪をして交渉を始めたり、謝罪しない場合は相手側から遅刻の理由を問い詰められたりする。面白いことに時間に遅れたグループはこの時点から明らかに不利な立場に陥り、定刻通りテーブルについていたグループが殆どの場合有利に交渉を進めていた(遅刻すると9割近い確率で交渉に負けることが立証されているらしい)。
時間に厳しい社会にいた者からすれば定刻通りの開始は当然であるが、そうでない社会においても、「時間にルーズな者は負けるのである」とフランス人である教授が力説していたのは意外である。彼によると、時間を守る人間は信頼され、コミュニケーションが円滑になるため、長期的な関係が構築できるとのことである。人間関係において、第一印象が最後まで尾を引くことは実証済みであるが、遅刻は第一印象を最悪にする要因であるそうだ。「フランス企業の国際競争力低下は、時間にルーズであったことが大きい」という持論を説き、「時間に遅れてくる恋人と付き合っている奴は大事にされていない証拠だから、今すぐ別れろ」という乱暴な発言もあったが、非常に興味深い授業であった。

<中田英>
 KBSにあってこちらにないものは、ある種異様とも言えるグループワークの一体感かもしれません。KBS時代は皆が全力疾走していて、自分も同じようにやっていて余り気付かなかったのですが、あのような場にいられたのは非常に恵まれていたと最近感じております。ドイツW杯で日本代表の選手達が足を止める中、一人で走っていた中田英を見習い、こちらでも周りに流されず、自分のペースでやっていきたいと思います。皆さんもこちらに来られた時、私がさぼっているように見受けられた場合、「中田英を見習え!」とお叱り頂ければ幸いです。

ドイツW杯、一人で走っていた中田英。
こちらに来て改めて思いました。あなたは実に偉大です。

2010/04/17

【ESSEC通信 Vol.2】春休み

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ESSEC通信 Vol.2 春休み
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M32のみなさん、お久しぶりです。

M33のみなさん、初めまして。
ESSEC大学とのダブルディグリープログラムに参加させていただいている
Y. S.と申します。

このメールは、以下2点をお伝えすることを目的として配信させていただいておりま
す。
①  M32のみなさんには、三人の近況。
②  M33のみなさんには、ダブルディグリープログラムの概要。

特に②については、我々が一期生ということもありますので、それなりの責任を感じ
ております。
M33の皆さんがダブルディグリープログラムへの参加を決定するにあたり、このメー
ルがお役に立てることを願っています。

本日よりESSECは一週間の春休み(?)に入っております。
Tさんは、一週間の集中コースを履修されているためほぼ毎日学校のようですが、
僕とSちゃんは文字通りお休みです。
フランスに着いて間もないため、休みの計画も立てておらず戸惑っております。

それでは、本題へ。

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◆ダブルディグリーへの応募準備について

M33の方が一番興味があるのが、これではないでしょうか。
私たちが一期生ですので、まだ選考の対策を一般化することが難しいです。

私の場合に限ると、1学期終了までは全く意識せず、夏休みから英語の準備を始めました。今年からはGMATの評価が厳しくなるという噂も聞きましたので、興味がある方は、なるべく早く自分から事務に情報を集めに行ってください。

成績の基準がありますし、そもそもなぜ海外MBAではなくKBSを選んだかということを考えると、ダブルディグリーありきで時間を過ごすのは「もったいないかなー。」とも思います。

ESSECと比べても、KBSのプログラムは素晴らしかったと思います。KBSで過ごすのか、ESSECで過ごすのかは、かなり難しい選択肢だと思います。
私自身もどちらが正しかったか、まだわかりません。

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◆ESSECでの授業

英語の授業をかなりの選択肢の中から選ぶことができます。(フランス語の授業は必修ではありません。)
英語で授業は行われますが、先生がノンネイティブであったり、生徒が各国からきているので、いろんななまりの英語で授業が進みます。
私はそれほど英語が得意でないので、ヒアリングにはかなり苦労しています。

授業は、ケーススタディーとレクチャーが半々ですが、KBSのように生徒全員が眼の色を変えて発言するという感じではありません。

成績評価については、1学期が終了するまでわかりませんが、まじめにやれば「落とす」ということはあまりないようです。一方で、日本で言うAをとるのは、かなり難しいようです。

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◆ESSECの生徒

英語の授業では半数がフランス人、半数が海外組という印象です。科目によってもちろん割合は変わります。
フランス人の多くは、フランス国内の特殊な選考試験を通ってきた方たちです。
平均年齢が20代前半と非常に若いです。フランスではエリート中のエリートですが、雰囲気は日本の学部生に近いです。

海外組は、短期の交換留学生とダブルディグリー(平均年齢30歳くらい)、海外から直接来たフルタイムの学生(平均年齢20代半ば、ボラティリティー高い。)などの生徒で構成されています。

経験者が集まって議論をするいわゆる「ビジネススクール」を想像してくると、若干当惑すると思います。(「違う」だけで、「悪い」わけではありません。)

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◆フランス語

3人ともフランス語の授業をとり、悪戦苦闘の毎日です。
しかし、学校で過ごす分には、フランス語は全く必要ありません。
フランス人の学生の多くが英語を話しますし、留学生も当然話します。

フランスで就職を考えている方は、フランス語が必須です。
ダブルディグリー、海外からのフルタイムの方たちが優秀であるにもかかわらずフランス語ができないために仕事を探すのに苦労しています。

ESSECディグリーの評価はフランス国内ではかなり高いようですが、やはりフランス語が話せないとフランス企業で働くことは難しいようです。

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◆Japanese in ESSEC

現在僕たちを含め、日本人が10人超いるようです。日本人の数は時期によって大きく変動するそうです。
全員には会っていませんが、慶応の学部からの留学生も3人います。(学部からの留学は来年からなくなるというようなことも聞きましたが、定かではありません。)
直接フルタイムで入っている方も数名います。

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◆Paris

Parisはお金があればなんでも手に入ります。(東京と同じですね。)
先日、ブックオフとジュンク堂に行ってきました。日本語の本は、日本で買う値段の約2倍です。

Parisには私たちの寮の近くの駅から1時間弱で行けます。(片道5.85ユーロと若干高めですが。)

物価は、平均すれば日本と同じくらいです。
日本で安い物が高く、高い物が安いということは多々あります。

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以上で今回の報告を終わりにします。

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今回の執筆者: Y.S.

2010/03/31

【ESSEC通信 Vol.1】ESSEC組フランスに到着

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ESSEC通信 Vol.1 ESSEC組フランスに到着
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みなさん、お久しぶりです。
フランスのESSEC大学にて1年間勉強することとなったS.Y.です。
ご連絡が大変遅くなってしまい、申し訳ございませんでしたm(_ _)m
ESSEC組の代表としてまずは到着のご連絡と最近の様子をお伝えします!

先週の木曜日(25日)に、Tさん・Sさん・私の3人は
なんとか無事ESSECのキャンパス内で合流することができ、
今週から正式にESSECで講義を受講しはじめました。

定期的にご連絡できればなーと思って、
なかば勝手にESSEC通信なんて名前をつけてみましたが
本当に続くかどうかは謎なので、あまり期待しないでやってください(笑)

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◆Cergy Pontoise(せるじーぽんとわーず)

ESSECのキャンパスのある地域はCergy Pontoiseと言って
パリの北西あたりにある、静かな住宅街です(ようは田舎)。
でもショッピングモールなどはなかなか充実してて、
H&Mがあるのを発見したSさんは「これで生きていける」
と安堵の表情を浮かべていました。

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
◆ESSEC(えせっく)

キャンパスの第一印象はでっかい!だったけど、
事務の人に言わせると、ビジネススクールだけに特化しているから
大学としては小さめサイズなんだとか。
色んな国の人たちがいて、色んな言語が普通に聞こえてきます。
KBSみたいにメールボックスはあるけど、
グループ室やロッカーにあたるものがないので
ずっと全部の荷物を持ち歩かなければならないのがちょっと大変。
(と、Tさんが英語でちらっとぼやいてた気がします)
フランス人の他に、インド人・中国人が多い印象。

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◆Parisienne(ぱりじぇんぬ)

SさんとTさんは、パリに着いてからずっと
「フランス人ってかわいい…」
「見る人見る人みんなモデル体型でびびる」
とつぶやき続けているくらい、パリジェンヌは可愛い。
やっぱり見た目に凄く気を使っている人が多いらしく
ダイエット効果を求めてタバコを吸う女性が多いんだとか。

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◆Summer Time(さまーたいむ)

3人がフランスに到着してからすぐ(3月28日)に
サマータイムが始まって時間が1時間調整されました。
時間が調整された日曜日にずっと部屋にこもってた私は
時間が変わったことに気づかないまま月曜日を迎え
初日からいきなり1時間遅刻という快挙をなしとげました。
心配したSさんは「朝起こそうか?」と優しく気遣ってくれました。
サマータイムの罠さえなければ大丈夫です。ありがとうございます(涙)

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◆Cergy Les Hauts(せるじー・る・おー)

3人の滞在している寮のある地域は、Cergy Les Hautsと呼ばれ
ESSECのある場所からさらに田舎にあります。バスで20分くらい。
食べ物が買えるスーパーまで最短で徒歩15分くらいで
スーパーが閉まるのが7時とかなので7時半まで授業がある日は
買い物ができない。(もちろんコンビニなんかない)

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◆Residence Des Hauts(れじでんす・どぅ・おー)

3人の滞在している寮。
廊下は、スイッチを入れると30秒くらいついて自動で消えるようになっており
基本的に電気が消えているので、薄暗くてお化けが出そうな雰囲気…。
Sさんと私は初日いきなり部屋が2~3時間ほど停電し
2人でTさんの部屋にしばらく非難しました(笑)
基本的に自炊しないと、食料を得られない。
私は初めてパスタをひとりで作ることに成功し、
あまりの喜びに思わず写真とりました!

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以上で今回の報告を終わりにします!
ESSECでの授業についてもぜひ情報を共有したいと思っているのですが
まだ始まったばかりで知識も浅いので、また後ほどとさせていただきます。

というか、Vol 2は存在するのだろうか…?(笑)

ではまたご連絡出来る時まで!
Au Revoir ~♪

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今回の執筆者: S.Y.